【告知】進化した3層鋼行平鍋をマクアケで先行販売

 

4/14(木)13時よりマクアケ先行販売予定
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・ステンレスとアルミの強みを引き出す3層鋼で、しっかり煮込みも美味しく仕上がる。

・徹底して使いやすく。くっつきにくく、信頼できる注ぎ口で取り回しやすい設計。

・圧倒的にタフ。燕三条で70年にわたり業務用を手掛ける仔犬印だから、プロ仕様の耐久性。


プロからの厚い信頼を頂いている、燕三条の調理器具ブランド「仔犬印」。徹底した使いやすさを追求する仔犬印から、進化した行平鍋が誕生しました。シンプルなデザインながらも、機能的な工夫を盛り込んでいます。
 

 行平鍋、あるいは雪平鍋とは、わかりやすく言えば片手鍋のこと。アルミに木製のハンドルがついたものが定番で、およそ半世紀以上もの間、変わっていない鍋の形です。

今回、私たち仔犬印は定番の行平鍋を再解釈。

家庭で使いやすい素材、カタチ、耐久性の検討・開発を重ね、ついに理想の進化した行平鍋を実現することができました。

 

4/14(木)13時よりマクアケ先行販売予定
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仔犬印の製品は、すべて「使いやすくあること」を第一に考えて設計しています。「クラッド三層鋼」はアルミをステンレスでサンドイッチした素材のこと。

それぞれの素材の短所を補いあい、アルミとステンレス、それぞれの良いところ取りした理想的な素材が「クラッド3層鋼」です。 

 

4/14(木)13時よりマクアケ先行販売予定
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片手鍋という道具のメリットは"サッ"と使えること。だから、料理ができた後も使いやすいよう設計されています。

「深型行平鍋」には、注ぎやすい大小2つの注ぎ口があります。

 
小さい方は汁物を細く注ぎやすく、水気の多いものや、盛り付けの最後に汁をまわしかけるような使い方にも適した注ぎ口です。
 

 
一方で幅広の注ぎ口は、具材も一緒に注げるように設計されているから、調理から盛り付け、保存まで手間なくこなすことができます。
 

 

「クラッド3層鋼」のような厚みのある素材で注ぎ口を作るのは非常に難しいこと。

ステンレスとアルミは特性が全く異なるため、切れやシワ、全体の歪みの発生を鑑みながら試行錯誤し、金型を完成させるまでに約3ヶ月を費やしました。

「仔犬印」こと私たち本間製作所は金型から作るメーカー。だからこそ、この注ぎ口を実現することが出来きました。 

 

4/14(木)13時よりマクアケ先行販売予定
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取り回しに優れた鍋だからすぐに手に取れるよう、かけて収納ができるハンドル仕様です。 

 

"メッシュボウル"で、もっと便利に。 

  

深型行平鍋にメッシュボウルを重ねるとスキマができるから、指をかけて持ちあげやすい仕様です。

 

4/14(木)13時よりマクアケ先行販売予定
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"給食缶ミニ"で、保存までラクに。

 

アウトドアにも持ち出しやすい。 

 

4/14(木)13時よりマクアケ先行販売予定
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今回の「深型行平鍋」は半世紀にわたり変わらない行平鍋という道具を、より使いやすく進化させる試みでもあります。

ぜひ皆様も実際にお試しいただき、お声を聞かせていただければと思います。